サイト内でも今強くオススメしている「banggood」で行われているタブレット20%オフセールがあります。
【CUBE iwork 1x】も対象タブレットとなっており、元々格安で販売されているモデルがさらに激安になって購入可能ですので、非常におすすめです。
キーボード別売りのモデルとなりますが、今なら合わせて2万円で購入できてしまします。
スペックも決して低くはないので、特徴と合わせて紹介していきます。
【CUBE iwork 1x】キーボードと合わせても2万円で購入できるオススメのモデルです。iPad mini並のスペックに軽快に操作が可能です。
【スペック】
- CPU : Intel Cherry Trail X5-Z8350 64bit Quad Core 1.44GHz
- ディスプレイ : 11.6インチ IPSディスプレイ (1,920×1,080 FHD)
- ストレージ : 64GB
- RAM : 4GB
- OS(デュアル) : Windows10 Home+Android 5.1 Lollipop
- フロントカメラ : 200万画素
- SDスロット : micro SD対応
- WiFi : 802.11 a/b/g/n
- Bluetooth : Bluetooth 4.0
- サイズ : 29.80 x 18.00 x 0.90 cm
- 重量 : 本体 0.74kg / キーボード 0.72kg
- バッテリー : 4.35V / 8,500mAh
- インターフェース : USB3.0×1、Mini HDMI x1、ヘッドフォンジャックx1
※色違いのブラックモデルがあり、こちらはシングルブートのWindowsOSのみとなっていますが現在売り切れとなっております。
在庫補充中で近々入荷予定とはなっています。クーポン対象となるか不明ですが、最下部にリンクは用意しています。
【ベンチマーク】
Androidをベースにしたベンチマークとなりますが、7万点を超えており【iPad mini 4】と同等のスコアとなりました。
iPad mini 4との比較
【キーボードの紹介】
【CUBE iwork 1x】の別売りキーボードですが、マルチタッチに対応したマウスパッドを搭載し非常に完成度が高いです。
外観
マルチタッチ対応
全部で9種類のタッチ操作に対応したマウスパッドが搭載されています。
マルチタッチ対応かどうかで出先での操作性がかなり変わってきます。特に三本指スワイプによるアプリ切り替えがあるのとないのとでは差は大きいです。
キーピッチにもゆとりがあり、キーボード自体の打刻感もありますのでタイピングも問題ないでしょう。
タブレット本体の性能が良くてもキーボードが使い物にならなければ台無しなので、専用キーボードの操作性が高いに越したことはありません。
【まとめ】
ベンチマーク7万点台とタブレットの中ではミドルスペックになりますが、3Dゲームなどハードなものをしなければ十分普段使いが可能です。
専用キーボードも上で紹介したとおり、非常に使い勝手がよく作業効率を下げることはありません。バッテリーは8,500mAh搭載ですので、丸一日作業をしても充電の心配はないでしょう。
あえてデメリットをあげるなら、重量とタブレット本体裏面のデザインです。
タブレット本体とキーボードの重量を合わせると約1.5kgとなり持ち運び用としては少し重たいです。またタブレット本体裏面のメーカーロゴが中国語で書かれているのは、ちょっと出先で使い辛いなと感じます。
シールを貼ったりして隠せばいいのですが、、、
しかし低価格タブレットPCとしては、とても完成度が高いと言えます。
通常価格であってもキーボードを合わせて3万円以下で購入でき、現在のセール適用期間ですと2万円で購入可能です。
ブラウジング、オフィス編集、などの軽作業であれば【CUBE iwork 1x】で十分でしょう。
【販売サイト / セール情報】
「banggood」では対象タブレット限定の20%オフセール実施中で、対象タブレットはクーポン利用により最安値で購入できます。
【CUBE iwork 1x】も対象となっています。
クーポン ec2ec8
ブラックモデル(シングルブート)
Windows OSのみのバージョンです。
在庫補充中で現在は購入できませんが、近日中に復活予定のようです。セール対象かは不明です。
【おすすめタブレットセール情報】
「banggood」での20%オフ対象タブレット情報をまとめています。
サイズ別におすすめタブレットを紹介しているので、参考にして下さい。