【OPPO R11s】SoftBank系プラチナバンドB8対応、AI活用のハイスペック撮影が特徴的な中華スマホ【おすすめ SIMフリー 中華スマホ 格安】

中華スマホの人気ブランド「OPPO」から、スタイリッシュなハイスペックモデル【OPPO R11S】が登場しました。

中国ではHuaweiを抑えてシェア1位を取ったことがある「OPPO」は、最近日本へのスマホ投入も噂される話題のメーカーです。

ベンチマーク10万点を超える高性能で実現した、「AIビューティー」といわれる最先端のカメラ機能にも注目です。

【OPPO R11S】日本上陸した人気の中華スマホメーカーOPPOより、スタイリッシュなR11Sが登場しました。ハイスペックAIによる美しいセルフィー撮影、ソフトバンク系プラチナバンドB8に対応しています。

【外観】

【スペック】

• CPU : Qualcomm Snapdragon 660 Octa Core 2.2GHz 64bit
• ディスプレイ : 6.01インチ FHD+(2,160×1,080 pixel)
• RAM+ROM : 4GB+64GB
• リアカメラ : 2,000万画素+1,600万画素
• フロントカメラ : 2,000万画素
• OS : Android 7.1
• SIMサイズ : Dual sim Dual Standby（nano SIM×2）
• microSD : 対応（最大256GB）
• WiFi : 802.11 a/b/g/n/ac
• Bluetooth : Bluetooth 4.2
• サイズ : 15.51 x 7.55 x 0.71 cm
• 重量 : 153.0g
• バッテリー : 3,205mAh
• ネットワーク :
  2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
  3G: WCDMA 850/900/1700/1900/2100MHz
  TD-SCDMA B34/39 EVDO BC0/BC1
  4G: FDD-LTE Band 1/2/3/4/5/7/8/20/28
  TD-LTE B38/B39/B40/B41
• その他 : 指紋認証センサー、AIビューティー撮影、急速充電対応

【ベンチマーク】

【特徴】

全面ベゼルレスデザイン（動画あり）

【OPPO R11S】は、流行のベゼルレスデザインを採用しています。

長辺の枠だけでなく、短辺の枠も極限まで補足したiPhone Xのような全面ベゼルレスで、とてもスタイリッシュな印象です。

FHD+ディスプレイ搭載

【OPPO R11S】は、6.01インチの FHD+(2,160×1,080 pixel)ディスプレイを搭載しています。

大画面ですが、全面ベゼルレスデザインを採用したことで本体の長辺が15.5センチと、かなりコンパクトにおさまっています。

AIビューティー（動画あり）

【OPPO R11S】は、ハイスペック機種で採用されるCPU「SDM660」を搭載しており、その高性能を生かした最先端の撮影が楽しめます。

「AIビューティー」と言われるOPPOブランドで採用してきた撮影機能がさらに進化しました。

AIによる顔検出により、自然で美しいセルフィー撮影が可能です。

高画質カメラ搭載

【OPPO R11S】は、カメラも高画質です。

リアカメラは2,000万画素+1,600万画素のデュアルカメラ、フロントカメラも2,000万画素です。

リアカメラでは暗い場所での撮影にも強い f/1.7の明るいレンズを使用しています。

SoftBank系プラチナバンドB8に対応

【vivo X20】は、SoftBank系プラチナバンド「バンド8、B8」に対応しています。

対応バンドについては、過去の記事で詳しくまとめていますので、参考にして下さい。

【販売サイト / セール情報】

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