人気上昇中の格安中国メーカー「Vernee」から、本格タフネススマホ【Vernee active】が登場しました。
最高レベルの防水・防塵性能「IP68」対応はもちろん、堅牢なボディで耐衝撃性も確保しながら、普段使いできるシンプルなデザインに仕上がっています。
6GB+128GBのRAM+ROMや、大画面の5.5インチディスプレイを搭載、アウトドア以外で十分活用できる期待のタフネススマホです。
【Vernee active】最新のタフネス中華スマホが登場です。IP68対応ですがベゼルレスデザイン採用によりすっきりとしたデザインです。プラチナバンド対応なので幅広く利用できます。
【スペック】
- CPU : Helio P25 Octa Core
- ディスプレイ : 5.5インチ FHD(1,920×1,080 pixel)
- RAM+ROM : 6GB+128GB
- リアカメラ : 1,600万画素
- フロントカメラ : 800万画素
- OS : Android 7.0
- SIMサイズ : Dual sim Dual Standby(nano SIM×2)
- microSD : 対応
- WiFi : 802.11 b/g/n(デュアル)
- Bluetooth : Bluetooth 4.0
- サイズ : 15.67 x 8.00 x 1.12 cm
- 重量 : 189.0g
- バッテリー : 4,200mAh
- ネットワーク :
2G: GSM B2/3/5/8
CDMA BC0
3G: WCDMA B1/2/4/5/8
TD-SCDMA B34/39 EVDO BC0/BC1
4G: FDD-LTE Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/19/20/26
TD-LTE B38/B39/B40/B41 - その他 : IP68、指紋認証センサー、急速充電(9V/2A)対応
【ベンチマーク】
【動画で見る】
【特徴】
最高クラスの防水・防塵性能
【Vernee active】の防水・防塵性能は、IP68と言われる最高クラスを採用しています。
タフネス中華スマホで人気の【Ulefone Armor 2】と同じく、アウトドア使用を想定した完全防水・防塵性能です。
衝撃に強く防泥性能も高い
【Vernee active】は単なる防水・防塵だけではなく、シーリング処理で泥の侵入も防ぐことを可能にしています。
また、アメリカ国防総省制定「MIL-STD-810G」にもクリアし、耐衝撃性能も考慮されています。
タフネス機能とベゼルレスデザインを両立
【Vernee active】で特徴的なのは、タフネフ機能とベゼルレスデザインを両立している点です。これまでのタフネススマホは、衝撃性能や防水性を高めるためフレームを厚くし、ゴツゴツした見た目の場合が多くディスプレイも標準より小さいものが多かったです。
しかし【Vernee active】はタフネス中華スマホの中では最大ディスプレイサイズの5.5インチでありながら、ベゼルレスデザインにより普通の中華スマホとサイズ感も大差はありません。
ラフ・ブロで人気のあるタフネス中華スマホ【Ulefone Armor2】と比較すると、ディスプレイサイズは【Vernee active】の方が大きく、本体重量は軽量、本体の分厚さも薄い事がわかります。
高画質カメラ搭載
カメラは流行りのデュアルカメラではありませんが、リアカメラ1,800万画素、フロントカメラ800万画素と十分な画質です。
IP68を活かした水中での撮影も高画質カメラで綺麗に撮影することが可能です。
ROM 128GB 搭載
【Vernee active】のROM容量は128GBと非常に大型です。中華スマホの標準は格安だと32GB、ミドルスペックでも64GBが多い中で128GBの大型ROMは非常に有難いです。
アウトドアでの写真や動画撮影はもちろんの事、出先に動画や書籍、雑誌をダウンロードして持ち出すのにとても重宝するでしょう。
大容量バッテリー
【Vernee active】のバッテリーは大容量クラスの4,200 mAhです。また急速充電にも対応していますので、出先での充電が必要な場合も短時間で済ませられます。
プラチナバンドに対応
【Vernee active】は高いアウトドア性能だけでなく、プラチナバンドにも対応しています。
SoftBank系プラチナバンド(B8、バンド8)、docomo系プラチナバンド(B19、バンド19)の両プラチナバンドに対応しているのは非常に助かります。
対応バンドについては、過去の記事で詳しくまとめていますので、参考にして下さい。
【販売サイト / セール情報】
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gearbest