「meizu」の人気ハイスペックモデル【meizu pro 6 plus】が発売から1年を経てセール中です。
SAMSUNGの最上位CPUを採用し、最新スマホにも劣らない性能を発揮します。
物理ホームボタンを残しながらもスッキリしたデザインで、コスパの高いおすすめスマホです。
【meizu pro 6 plus】人気のハイスペック中華スマホがセール中です。最新スマホに劣らない高性能でゲームなども存分に楽しめます。物理ホームボタン派にも嬉しいデザインのおすすめスマホです。
【スペック】
- CPU : Exynos 8890 (Octa-Core)
- ディスプレイ : 5.7インチ Quad-HD(2K) (2,560×1,440 pixel)
- RAM+ROM : 4GB+64GB（ROM128GBモデルあり）
- リアカメラ : 1,200万画素
- フロントカメラ : 500万画素
- OS : Flyme 6(Android 6.0)
- SIMサイズ : Dual sim Dual Standby（nano SIM×2）
- microSD : 未対応
- WiFi : 802.11 a/b/g/n/ac
- Bluetooth : Bluetooth 4.1
- サイズ : 15.56 x 7.73 x 0.73 cm
- 重量 : 158.0g
- バッテリー : 3,400mAh
- ネットワーク :
2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/1900/2100MHz
4G: FDD-LTE Band 1/3/7
TD-LTE B38/B39/B40/B41 - その他 : 物理ホームボタン、指紋認証センサー、always-on display（AOD）機能対応
【ベンチマーク】
【特徴】
SAMSUNGのハイパワーCPUを採用
【meizu pro 6 plus】は、「Galaxy S7」「Galaxy S7 edge」に採用されているSAMSUNGのCPU「Exynos 8890」を採用しています。
最高クロックの場合2.6GHz、8 コア駆動の場合は 2.3GHzに下がり、消費電力を押さえます。
このCPUがパワーを発揮し、13万点台の高スコアを出しています。
現在、2万円台後半から購入可能ですが、最新のハイスペック機種に遜色ないパフォーマンスが期待できます。
物理ホームボタンは健在
【meizu pro 6 plus】は、ほかのmeizuシリーズの多くと同様に物理ホームボタンが残されています。
物理ホームボタン派でハイスペックモデルを探している方には、ぜひおすすめしたい一台です。
このホームボタンで指紋認証も行います。
超高画質なワイド画面
【meizu pro 6】のディスプレイは、5.7インチ、2,560×1,440pixelで、Quad-HD（2K相当）と言われる超高画質です。
2～3万円台で購入できるスマホでは、フルHD(1,920×1,080 pixel)やフルHD+(1,440×1,080 pixel)の画質が多い中、最高クラスのディスプレイを堪能できます。
always-on displayに対応
【meizu pro 6】は、待ち受け中に時計などを表示する「always-on display（AOD）」機能に対応しています。
【meizu pro 6】が使用しているのは、スーパーAMOLED方式と言われる有機ELディスプレイです。
このためパネルの一部のみを発光させることができ、待ち受け中に時間、日付、バッテリーレベル、通知情報を表示することができます。
スーパーAMOLEDの自発光機能を利用するため、電力消費量は1時間当たり1％未満で、電池持ちへの影響も心配もありません。
【販売サイト / セール情報】
現在、「banggood」「geekbuying」でセール対象となっております。
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