Huaweiの若者向けブランドの最新モデル【honor10】が登場しました。
フラッグシップモデル並みの処理性能、高画質カメラを兼ね備え、最新の全面ディスプレイに対応した高コスパスマホです。
最近少なくなってきた物理ホームボタンを残しながらも、オーロラのような光沢感が際立つ、個性的なおすすめモデルです。
【Huawei honor10】プラチナバンド(B8)にも対応し、オーロラのようなカラーが個性的な最新スマホが登場しました。物理ホームボタンボタンと最新の全面ディスプレイを同時に楽しめるおすすめ中華スマホです。
【外観】
【スペック】
- CPU : KIRIN 970
- ディスプレイ : 5.84インチ FHD+(2,280×1,080 pixel)
- RAM+ROM : 6GB+64GB(RAM:4GB、ROM:128GBモデルもあり)
- リアカメラ : 2,400万画素+1,600万画素(デュアルカメラ)
- フロントカメラ : 2,400万画素
- OS : EMUI 8.1 (Android 8.1ベース)
- SIMサイズ : Dual sim Dual Standby(nano SIM×2)
- microSD : 未対応
- WiFi : 802.11 a/b/g/n/ac
- Bluetooth : Bluetooth 4.2
- サイズ : 14.96 x 7.12 x 0.77 cm
- 重量 : 153.0g
- バッテリー : 3,400mAh
- ネットワーク :
2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA B1/B5/B8
TD-SCDMA B34/39
4G: FDD-LTE Band B1/B3/B5/B8
TD-LTE B34/B38/B39/B40/B41 - その他 : 指紋認証センサー、顔認証、急速充電対応
【ベンチマーク】
【動画で見る】
【特徴】
全面ディスプレイかつ物理ホームボタン
【Huawei honor10】は、iPhone Xのようにカメラ部分の「ノッチ」を切り取った、全面ディスプレイを採用しています。
全面ディスプレイはAndroid端末でもトレンドになりつつありますが、【Huawei honor10】は物理ホームボタンも兼ね備えています。
最近は物理ホームボタンのないスマホが増えていますが、机に置いたままロック解除ができ、とても便利です。
流行を取り入れつつ、使い勝手も兼ね備えた、物理ホームボタン派にも嬉しいデザインです。
ハイクラスの処理性能
【Huawei honor10】は、CPUにKirin 970を採用しています。
Kirin 970はHuawei のフラッグシップモデル「Mate 10」などにも搭載され、「Snapdragon 835」などに対抗できる性能です。
独自のAIプロセッサ(NPU)を内蔵している点も新しく、ベンチマーク21万点という高得点を出しています。
背面2色カラー
【Huawei honor10】の外観で、一番の特徴は「Aurora Glass Design」と言われる、2色を使った背面のカラーデザインです。
見る角度によって光沢感が変わる背面ガラスデザインは多くのスマホで採用されていますが、2色のグラデーションとなるモデルは珍しいです。
4色展開のうち、「Purple」と「Blue」が2色グラデーションのある背面デザインとなっています。
フロントカメラも超高画質
【Huawei honor10】はカメラもかなり高画質です。
特にフロントカメラの2,400万画素は、最高クラスの画質です。
画質だけでなく、AIシステムを使った顔認識や顔のモデリングを改善し、プロのスタジオ照明効果を作り出す「3Dポートレート照明」機能などが搭載されています。
【販売サイト / セール情報】
gearbestでクーポンが発行され最安値となっています。
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