01/19更新
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「Vivo」は日本でも人気のある海外スマホブランド「Huawei」や中国国内でシャアを伸ばし続けている「OPPO」「Xiaomi」に迫る勢いの中国メーカーです。
6インチの大画面ながらコンパクトな本体で片手でも持てるサイズ感になっています。
【vivo X20】人気上昇中の中華スマホブランドVivoのハイスペックモデルが登場しました。大画面かつ本体は小型化、SoftBank系プラチナバンドB8にも対応しています。
【スペック】
- CPU :Qualcomm Snapdragon 660
- ディスプレイ : 6.01インチ FHD+(2,160×1,080 pixel)
- RAM+ROM : 4GB+64GB
- リアカメラ(デュアル) : 1,200万画素+500万画素
- フロントカメラ : 1,200万画素
- OS : Android 7.1.1
- SIMサイズ : Dual sim Dual Standby(nano SIM×2)
- microSD : 対応(最大256GB)
- WiFi : 802.11 a/b/g/n/ac(デュアル)
- Bluetooth : Bluetooth 5.0
- サイズ : 15.58 x 7.51 x 0.72 cm
- 重量 : 159.0g
- バッテリー : 3,245mAh
- ネットワーク :
2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
CDMA 800MHz
3G: WCDMA 850/900/1900/2100MHz
TD-SCDMA 1880/2010MHz EVDO 800MHz
4G: FDD-LTE Band 1/2/3/5/7/8
TD-LTE B34/B38/B39/B40/B41 - その他 : 顔認証ロック解除、指紋認証センサー
【ベンチマーク】
【特徴】
ハイスペックCPU搭載
【Vivo X20】は、多くのハイスペックスマホが搭載している「Snapdragon 660」を採用しています。ゲーム利用時でもハイエンドモデルと遜色ないパフォーマンスが期待できます。
6.01インチのベゼルレスデザイン、2Kディスプレイ搭載
【vivo X20】は、6.01インチという大画面で、枠を感じさせない流行のベゼルレスデザインを採用、ディスプレイ解像度もFHDより一段上のFHD+(2,160×1,080pixel)を搭載しています。
画面比率も18:9が採用されており、ベゼルレスでかつ大型ディスプレイを存分に楽しめる作りになっています。
大画面なのにコンパクト
6インチクラスの大画面でありながら、本体サイズの小型化に成功しているのも【vivo X20】の特徴です。
5.5インチの「iPhone 7 Plus」、「Asus ZenFone 4」と比較した下の表をご覧ください。縦横の長さがほとんど変わらず、厚さは【vivo X20】が一番薄い7.2 mmです。
片手で持つことができるのも特徴の一つと言えます。
高画質なデュアルカメラ搭載
【vivo X20】は、最近のハイスペック中華スマホで多く採用されているデュアルカメラをリアカメラに搭載、1,200万画素+500万画素という高画質です。
フロントカメラはトップクラスの画質
リアカメラだけでなく、フロントカメラへのこだわりが【vivo】シリーズの特色です。
【vivo X20】では1,200画素のフロントカメラを搭載。セルフィー時にもメインカメラと同等の美しい画像を残せます。
顔認証ロック解除
iPhone Xで話題となった顔認証機能を、【vivo X20】も採用しています。【vivo X20】では背面ボタンによる指紋認証も可能です。
SoftBank系プラチナバンドに対応
【vivo X20】は、SoftBank系プラチナバンド「バンド8、B8」に対応しています。
対応バンドについては、過去の記事で詳しくまとめていますので、参考にして下さい。
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【まとめ】
【vivo X20】は中華スマホの中では少し価格帯が高めではありますが、その分デザインであったり性能は他と比較しても一つ上のランクにあると言えます。
外観は非常にシンプルで特にブラックは飽きのこないデザインです。
性能面もベンチマーク10万点超えですので普段使いには全く支障のないスコア、OSもAndroid7.1.1を搭載しているので最新アプリケーションに対応しています。
SoftBank系プラチナバンド(B8、バンド8)に対応しているのも大きな点でしょう。日本国内で利用するのも困らず利用できます。
格安SIMと格安中華スマホで1年~2年程度利用する、といった使い方ではなくメイン機種として長く利用できるオススメの中華スマホだと言えます。
【販売サイト / セール情報】
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