2018年中華スマホの中でもプラチナバンド対応機種の最新ランキングです。
中華スマホは年々クオリティが高くなっており、魅力的な機種が続々登場しています。中でもプラチナバンド対応端末は特におすすめです。
紹介したそれぞれのSIMフリー中華スマホは別記事で、さらに詳しくスペックや特徴を紹介しているので是非参考にして下さい。
簡易スペックとして、
- 画面サイズ
- ベンチマーク
- 価格
を掲載します。それ以外は、詳細記事でご確認いただけます。
【プラチナバンド対応 SIMフリー中華スマホ】2018年のプラチナバンド対応中華スマホランキングです。
第一位【One Plus 6】
- 画面サイズ / 6.28インチ FHD+(2,280×1,080 pixel、有機ELディスプレイ)
- ベンチマーク / 276,000前後
- 価格 / 69,000円~90,000円前後
昨年、爆発的な人気を得た「One Plus 5T」がさらに進化した【One Plus 6】、登場したばかりですが早くも今年一番の注目を集めています。
ドコモ系、ソフトバンク系プラチナバンド(B19、B8)にも対応、全面ディスプレイを採用した最新ハイスペックモデルです。
第二位【Xiaomi Mi Mix 2s】
- 画面サイズ / 5.99インチ FHD+(2,160×1,080 pixel)
- ベンチマーク / 277,000
- 価格 / 5,8000円~
27万点台のスコアを出したハイスペックモデル【Xiaomi Mi Mix 2s】は、カメラ性能の評価も抜群に高い人気モデルです。
セールでは5万円台からの購入も可能な、高コスパ中華スマホです。
第三位【Xiaomi mi mix2】
- 画面サイズ / 5.99インチ 2Kディスプレイ(2,160×1,080 pixel)
- ベンチマーク / 180,000前後
- 価格 / 38,000円~
第二位【Xiaomi mi mix2s】の廉価版というイメージの【mi mix2】ですが、多バンドにも対応し、十分必要な機能が揃っています。
何よりコスパが高く、クーポン利用で3万円台から手に入るおすすめスマホです。
第四位【OPPO R11s】
- 画面サイズ / 6.01インチ FHD+(2,160×1,080 pixel)
- ベンチマーク / 104,000前後
- 価格 / 48,000円前後
2月に日本へ進出して話題を集めた、中国で人気のブランドの最新スマホ【OPPO R11s】です。
スタイリッシュなデザインと色展開が魅力ですが、カメラも高画質で、性能も十分満足できる人気中華スマホです。
第五位【vivo X20】
- 画面サイズ / 6.01インチ FHD+(2,160×1,080 pixel)
- ベンチマーク / 113,000
- 価格 / 48,000円前後
中国では「Huawei」や「Xiaomi」に迫る勢いの中華スマホブランド「vivo」の人気機種【vivo X20】です。
5万円台から購入できるミドルクラスながら、顔認証など話題の最新機能にも対応しています。
シンプルで飽きの来ないデザインも魅力で、バランスの取れたおすすめスマホです。
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