「Xiaomi」の人気シリーズ最新モデル【Redmi Note 7】が登場しました。
注目の4,000万画素を超える最大画素カメラを採用、かつ、大容量バッテリーも搭載しており、安心して使えます。
ソフトバンク系プラチナバンド(B8)にも対応した、非常にコスパの良いおすすめ中華スマホです。
【Redmi Note 7】人気シリーズの最新スマホが登場しました。スマホ史上、最大画素数の最新カメラを採用、大容量バッテリーを搭載しています。流行の大画面ながら、ソフトバンク系プラチナバンド(B8)にも対応しコスパの良いおすすめ中華スマホです。
【外観】
【スペック】
- CPU : Snapdragon 660(Octa-core, 2.2Ghz)
- ディスプレイ : 6.3インチ FHD+(2,340×1,080 pixel)
- RAM+ROM : 6GB+64GB(RAM3GB/4GB、ROM32GB/128GBモデルもあり)
- リアカメラ : 4,800万画素+500万画素(デュアル)
- フロントカメラ : 1,300万画素
- OS : Android
- SIMサイズ : Dual sim Dual Standby(nano SIM×2)
- microSD : 対応
- WiFi : 802.11 a/ac/b/g/n 2.4G/5GHz
- Bluetooth : Bluetooth 5.0
- サイズ : 15.92 x 7.52 x 0.81 cm
- 重量 : 186.0g
- バッテリー : 4,000mAh
- ネットワーク :
2G: GSM B2/B3/B5/B8
3G: WCDMA B1/B2/B5/B8
4G: FDD-LTE Band B1/B3/B5/B7/B8
TD-LTE B34/B38/B39/B40/B41 - その他 : 指紋認証対応、Corning Gorilla Glass
【ベンチマーク】
【国内対応バンド】
【特徴】
高性能CPU
【Redmi Note 7】はCPUにSnapdragon 660(Octa-core, 2.2Ghz)を搭載しています。
ミドルクラスの中でも上位に位置するCPUで、ベンチマークスコアが14万点を超えており、重ためのゲームを多用する方意外は、かなり快適な操作が可能です。
同じCPUを搭載した国内メーカーのスマホは、5万円以上するため、3万円台から購入できる【Redmi Note 7】は、非常にコスパが良いと言えます。
超高画素数のリアカメラ
【Redmi Note 7】は、4,800万画素+500万画素の高画質リアカメラを搭載しています。
昨年開発された最新のカメラセンサーを搭載し、スマホ向けカメラの中では現在最高の画素数となります。
他の中華スマホで4000万画素越えのモデルは、フラッグシップクラスの機種ばかりです。
最近はスマホカメラの高画質化が進み、画素数がカメラ性能に直結するわけではないと言われていますが、最新の技術を体感できる貴重なモデルです。
丸型ノッチで大画面を実現
【Redmi Note 7】のディスプレイは6.3インチ、カメラ部分は丸型(しずく型)ノッチです。
最近の中華スマホでは、フロントカメラをスライド式にするなど色々な工夫で大画面化を進めています。
【Redmi Note 7】は、シンプルに丸型ノッチを切り取ったデザインで6.3インチを実現しています。
安心の大容量バッテリー
【Redmi Note 7】はバッテリーが4,000mAhと大容量です。
前モデルの「Redmi Note 6 Pro」も、バッテリー容量が大きくおすすめでした。
「Redmi 」は若者向けブランドなので、長時間の動画視聴や、ゲームプレイの時間が長いユーザーを対象にしているのかもしれません。
長時間の外出でも、充電が気にならず安心して使えます。
ソフトバンク系プラチナバンド(B8)に対応
【Redmi Note 7】は、SoftBank系プラチナバンド「バンド8、B8」に対応しています。
対応バンドについては、過去の記事で詳しくまとめていますので、参考にして下さい。
【まとめ】
中華スマホ各社がハイエンドスマホの投入に力を入れる中、【Redmi】は若者向けということもあり、大変コスパの良いシリーズです。
「Xiaomi」は中華スマホ老舗メーカーの一つですが、一時期、新興メーカーに注目が移っていたところ、最近また人気が復活してきました。
流行のグラデーション光沢ガラスデザインも取り入れており、手に取りやすいおすすめモデルだと感じました。
【販売サイト / セール情報】
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